約 855,799 件
https://w.atwiki.jp/dagirl2/pages/18.html
相手キャラの死亡・入院・失踪・退学・転校等による劇中からの退場によって勝利となります。戦闘がある場合には終了後のダメージリセットはありません。応急処置による体力の回復は、自然な形であれば有りです。 今回のテーマはホラーですが、能力バトル要素があっても問題ありません。 逆に能力バトルである必要もないので、百物語のような怪談会スタイルのSSでもありです。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/128.html
カーテンの隙間から夕日が差し込んでいた。もう間もなく日は沈み、夜がやってくる。 部屋に入ってくる夕日の光量も、どんどん少なくなっていく――だというのに、部屋の主は室内灯を点けようともせず、ベッドの上に座り込んだままだった。 膝を抱えた体操座りのまま、動く気配をまったく見せない少女の頭には、奇妙なアクセサリーが着けられていた。 動物の耳を模した――俗に言うネコミミだ。 少女の名は前川みく。輝く星(スタァ)を目指し、夢を叶えるために故郷を離れ上京してきた少女――だった。 現在、前川みくの身体には、三画の令呪が刻まれている。 あらゆる過去を【なかったこと】にする【やり直し】の聖杯戦争のマスターとして、彼女はこの偽りの街にいるのだ。 どうして彼女が聖杯に招かれることになったのか――彼女自身、その理由は分かっていない。 だが、もしもきっかけというものが生まれた瞬間があったとすれば、それはあのときだろう。 自分よりも後に入ってきた、アイドルの世界のことなんて何も知らないだろう三人が、すんなりとデビューを決めてしまったあのときだ。 喜ぶ三人の顔を見たときにみくの中に生まれた羨望は、決して小さな感情ではなかった。 素敵な【魔法】があるから、女の子は【アイドル】になることが出来るんです―― そんな言葉を信じて、ずっと努力してきた。 延々と続くレッスンは辛かったけれど、いつか輝く自分になるためには必要なことだと言い聞かせて歯を食いしばって耐えた。 アイドルとして目立つためにはいつも通りの自分じゃ足りないと思って、自分が一番可愛いと思う猫をモチーフにしたキャラクター作りだってした。 なのに、【現実】は【理想】には程遠かった。 「だからみくは……ここにいるの……?」 『ああ、そういうことだろうね』 みくの他には誰もいないはずの部屋で、彼女以外の誰かの声がした。 驚いたみくは声の方へと振り向いて――そして、『それ』を見てしまったことを後悔した。 薄闇に紛れるように、『彼』は全身を黒に包んでいた。髪。瞳。学生服。全てが漆黒のように黒く――言いようもなく、気持ちが悪かった。 「だっ……、誰にゃ!?」 『おいおい、僕を呼んだのは君なんだぜ。まったく、僕のマスターにはそこから説明しないといけないのかよ』 そこまで言われて、みくの中で全てが繋がった。 この街で記憶を取り戻したと同時に、みくの脳内には聖杯戦争に関する知識も刷り込まれていた。 つまり、みくの目の前にいる得体の知れない少年こそが―― 「みくの、サーヴァントなの……?」 『ようやく分かってくれたかい。じゃあ、改めて――僕が君のサーヴァントの【ルーザー】だ』 そう言うと、ルーザーを名乗った少年は笑った。それはもう、とてつもなく不快そうに。 ルーザーを直訳すれば、敗者――勝者にあらざる者ということになる。 そう、このクラスは敗者であることを運命づけられたクラスだ。 ルーザーの真名は、球磨川禊。かつて【グッドルーザー】と呼ばれ、誰よりも負け続けた男。 『さぁ、次はマスターのことを話してくれよ。僕がずっと自分語りをしたって構わないけど、僕のことなんて知ったって何にもならないだろうからね』 「あ……み、みくの名前は、前川みくにゃ!」 『みくにゃ? 僕が言えたことじゃないけど随分個性的な名前だね。 流行りのキラキラネームは悪影響しか与えないっていうけど大丈夫かい? 周囲からのイジメで過負荷(マイナス)になっちゃいないかい?』 「みくの名前はみく……にゃ! にゃは名前じゃないにゃ!」 『ああ、語尾に「にゃ」をつけるって、そういうキャラなわけか……うん……』 「ちょっと! みくのことを痛々しい目で見るのはやめるにゃあ!」 みくにとって猫キャラを貫くのはアイドルとしての矜持だ。 たとえ己のサーヴァントといえども馬鹿にされる謂われはないと、みくは怒った。 だがルーザーはそんなみくの怒りを意にも介さず会話を続ける。 『僕は君のサーヴァントだ。好きに使うといいさ。だけどその前に、君の願いくらい聞かせてもらってもいいだろう? なんせ僕は君の命令なら何でも聞かなくちゃいけない身分だ――主の意向くらいは知っておきたいのさ』 ルーザーが求めたのは、みくは聖杯戦争にどう臨むのか――その意志の確認だった。 ルーザーの質問に、みくは即座に答えることが出来なかった。みく自身、自分がどうするのか決めかねていたのだ。 だけど――自分が何を望んでいるのか。それは答えられる。 「みくは……やり直したい。 シンデレラプロジェクトのみんなや、Pチャンと出会う前から……全部をやり直して、みくもあのステージに立ちたい……! そうしないと、きっとみくは前に進めないから!」 もしも、あのときもっと上手く出来ていたら――ステージに立っていたのは、あの三人ではなくみくのほうだったかもしれない。 もしかしたらというifを、諦めることが出来ない。だからみくは、もう一度やり直すことを望む。 前に進むために。自分が望むアイドルになるために。 だが、みくの言葉をルーザーは一蹴する。 『前に進むために、過去をなかったことにする? ――はん、面白くない冗談だ』 『やり直しを望むってことは、過去へ戻ろうとする行為だってことも分かってないのかい?』 『君は前へ進もうとしているつもりかもしれないけどよ、僕に言わせてみれば後ろへ前進してるだけだ』 『そのまま前に進んでいれば、幸せなエンディングを迎えられたかもしれない――なのにわざわざ回り道をしようとするなんて何を考えてるんだか』 『【なかったこと】にする? それがどういうことなのかも分からずに、よく言えたもんだ』 『なら教えてやるぜ。【なかったこと】にするっていうのが、どういうことなのかを』 『僕の能力「大嘘憑き(オールフィクション)」で――君の【ネコミミ】を【なかったこと】にする!』 ルーザーがそう宣言した直後。前川みくの頭部から、ネコミミが消失した。 「にゃ――にゃにゃっ!?」 『ああ、ついでにその口調。さっきから気に入らなかったんだよね』 「いったいみくに何をした ――!?」 そこでみくの声は止まった。彼女のネコミミとお決まりの語尾「にゃ」は、ルーザーの「大嘘憑き」によって【なかったこと】にされたのだ。 自らの二大アイデンティティを消失した前川みくは、混乱のあまり完全に言葉を失った。 『【なかったこと】にするっていうのは、こういうことなんだぜ。 聖杯戦争は他のマスターとサーヴァントの願いを全て【なかったこと】にする戦いだ。 僕は負け続けてるからさ、今さら負け星が一つ増えたところで構いやしない。 だから、ごめんね。さっきは君の命令は何でも聞くって言ったけれど――やっぱりそれは【嘘】だった。 君がなんだか気に入らないから――僕は今回も、負けることにする』 球磨川禊は過負荷(マイナス)だ。彼に一般常識は通用しない。 世界中の誰もが「カラスは黒い」と言ったとしても、彼は一人で「カラスは白い」と言うだろう。 それこそが「混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)」球磨川禊なのだから。 「それでも……それでもみくは……諦められない 」 『いやいや、そのキャラもういいから(笑)』 「アイドルになるのがみくの夢 !」 『おいおい、僕の話を聞いてた? 生憎、僕の「大嘘憑き」は【なかったこと】をさらに【なかったこと】にすることは出来ない。 つまり君のネコミミと語尾は、一生そのままってことなんだぜ』 「それでも……みくは……みくはアイドルが好きだから……!」 『あーあー、こんなに話が通じないなんてな――』 「みくは自分を曲げないにゃ!」 『ああ――やっぱり今回も、勝てなかったよ』 「え……? も、戻ってるにゃ!?」 『「安心大嘘憑き(エイプリルフィクション)」……三分間だけ【なかったこと】に出来るスキルさ。 ごめんごめーん。【なかったこと】を【なかったこと】に出来ない「大嘘憑き」なんて、全部僕の嘘だよ☆』 ルーザーの言葉の多くが嘘だったということに気付いたみくは、その場にへたりこんだ。 『前川みく。 気高くプライドを捨て、 本心のために自分を偽り、 みっともなく格好付ける。 それでいて特別(スペシャル)にも、異常(アブノーマル)にも、偶像(アイドル)にもなれない普通(ノーマル)だ。 しかし――嫌いじゃないぜ、そういうのは』 『僕が生まれついての負け犬なら、君はさながら負け猫ってところか。 同じルーザー同士――へらへらと、腹を割らずに仲良くしようぜ』 『負け犬には負け犬の戦い方がある。僕らはきっと勝てないだろうけど、勝てないなりにやれることはあるさ。なんせ僕は負け戦なら百戦錬磨だ』 「さぁ――始めようぜ、僕たちの聖杯戦争を。負け犬と負け猫が、主役になろうとする戦いを」 【クラス】 ルーザー 【真名】 球磨川禊@めだかボックス 【パラメーター】 筋力E- 耐久E- 敏捷E- 魔力E- 幸運E- 宝具E- 【属性】 混沌・負 【クラススキル】 過負荷(マイナス): あらゆるパラメーター、スキルにマイナス補正がかかる。 生まれついての性質であるため解除することは不可能。 心眼(負):A- 弱さという弱さを知り尽くしているため、 相手の肉体・精神的弱点を探る事を得意とする。 高い確率で相手の弱点を見抜く。 人格破綻:A- 人格が破綻しているため、普通の人間では意志の疎通が難しい。 Aランクともなると、ただそこにいるだけで周囲に不快感など精神ダメージを与える。 【宝具】 『安心大嘘憑き(エイプリルフィクション)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:20 三分間だけ「現実(すべて)」を「虚構(なかったこと)」にする能力。 『却本作り(ブックメーカー)』 ランク:EX- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:- 相手の「心を折る」宝具。 実態は大きなマイナス螺子である。 その螺子で貫かれた者は肉体や精神など全てのスペックが球磨川禊と同レベルにまで落とされる。 【weapon】 『螺子』 全身に隠し持つ、大小様々な大量の螺子。 【方針】 『勝てなくても、主役になろう』 【マスター】 前川みく@アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 過去をやり直してでも、【アイドル】になる。 【weapon】 『ネコミミ』 【能力・技能】 アイドルとして必要な能力はそこそこ持っている。 【人物背景】 アニメ版からの参戦。大阪出身でアイドルを目指し上京している15歳。 猫キャラを貫いてアイドルデビューすべく日々研鑽を重ねているが、後輩である島村卯月らが先にデビューを決めてしまったため焦りと羨望を抱えている。 【方針】 アイドルになりたいという強い願いはあるものの、具体的な方針は未定。 BACK NEXT -005 本田未央&しろがね 投下順 -003 御坂妹&レプリカ(エクストラクラス) 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 前川みく 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- ルーザー(球磨川禊)
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/16.html
Top 用語一覧 SS速報VIP SS速報VIP 正式名称はSS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)板。 2ちゃんねるの外部掲示板で、SS・ノベル・やる夫専門の掲示板である。 略称はNIP。 もともと、SS・ノベル・やる夫スレはニュース速報(VIP)、またはパート速報VIPで投下するのが主流であった。 しかし、スレッド数過多等の問題のため、2010年1月28日に運営より製作速報VIPへの移転が勧告された。 しばらくはそこで活動が行われたが、元々GEPで活動していたゲーム・同人製作系スレ住民の中にはSS・ノベル・やる夫スレの極端な増加を問題視する者も多かった。 そこで、2011年1月13日に、荒巻@管理人★の手によってSS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)板が誕生し、移転が行われた。 一レスにつき80行の書き込みが可能であったり、放置しても自動でスレが落ちないなど、SSを書くのに適した環境となっている。 しかしVIPと違い、人が少なかったり、スレが落ちないために横槍が少なかったりと、モチベーションの維持はVIPより困難と言える。 水遁や叩きの恐怖と戦いながらVIPに投下するか、孤独と戦いながらNIPに投下するか、書き手は常に頭を悩ませている。 関連用語 saga
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6776.html
1 2 3 4 5 唯梓 注意:レ○プあり・ムギ好きスルー推奨 2010/08/13 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281698857/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 初キスの時を思い出した← -- (白雪桜) 2015-03-11 02 58 08 黒沢庵はともかく話自体はよかった -- (名無しさん) 2014-08-24 20 45 16 黒ムギワロタ(^^) -- (球磨川禊) 2013-02-04 00 16 17 最後の憂で、何故だか笑った。 後半のほのぼの百合いいなー。 それだけに、ムギが悪者にされた前半が残念だ。 面白かったけど。 -- (名無しさん) 2013-01-30 02 46 51 最後、良かったけど………ムギ、てめぇ。 名にしたかわかってんのか? 唯の初めては梓の何だよ!!!!! てめー何の因果があってやりやがった。 この変態沢庵眉毛!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-29 17 19 21 >最後なんで憂が見てるんだ・・・。 敗者に許される精一杯の行動だから -- (名無しさん) 2012-10-15 17 11 59 最後なんで憂が見てるんだ・・・。 -- (通りすがり) 2012-10-15 16 24 14 百合嫌いで梓だけならいいとか意味が分からない -- (名無しさん) 2012-10-15 02 35 58 けいおん!程度の百合なら普通じゃないか? 俺だって男友達同士で脇腹とか突つき合ったりしてるし…って関係ないか(笑) -- (あずにゃん) 2011-12-13 18 49 10 自分の趣味を拒絶されたのに、それを無理矢理押し付けようとして唯をレ〇プしたこのムギには、トランスフォーマーギャラクシーフォースからソニックボンバーのこの台詞をくれてやろう。 「女のヒステリーほど醜いものはないってね、オバサン!」 -- (名無しさん) 2011-11-15 20 35 25
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/113.html
「……とは言ったものの、誰も見つからないんだよな」 ネラー・ザ・ダークネスは動いていた足を止めて言う。 あれからかれこれ数分歩いているが、誰一人見当たらない。 いや、だからといって殺し合いに乗っている人に出会っても困るのだが。 2chロワの投下数トップ書き手として、ネタを探し求めなければいけないのだ。 「まぁ、まだ殺し合いが始まってそんなに経っていないしな……とりあえず適当に誰かを……ん?」 暗い中に、微かに光る何かを見つける。 参加者かもしれないし、接触しない理由もない。 とりあえず、近づいてみる――――と、よく見るとそこにいたのは学ランの少年であった。 何かを読んでいるようだが……声をかけていいものだろうか。 いや、考えてみろ。 ここで声をかけずにいつかける。 いつやるの? 今でしょ! って前誰かも言ってた覚えがある。 何事もチャレンジ、レッツトライだ。 「あの、すみません……そこの人」 『……』 「あの……」 『……』 完全に黙っている。 一応、何か読んでる――――っていうかジャンプ読んでるけれども、というか殺し合いの場で何とも悠長な。 少なくとも殺し合いには乗っていないだろうし(乗っていればこんな場所でジャンプを読んでいないはずだ)情報交換くらいはしたい。 「すみません! あの――――」 『……はぁ』 と、少し大きめの声で声をかけた時だった。 その少年はゆっくりと立ち上がり、こちらを見る。 「すみませんあの……」 『ソーリー、悪いが聞こえないよ』 「――――え?」 その少年は左手に螺子を握っていた。 ただの螺子ではない、人を刺し殺せるような大螺子だ。 ホームセンターに行っても売っているかわからないというか、絶対に売っていないサイズだ。 刺される、自分はそう覚悟した。 その少年の死んだような目、やる気のなさそうな真顔、どう考えてもそれは『過負荷』そのものだった。 だが、彼がとった行動は意外な事であった。 グチャ、という擬音が耳に入ってくる。 目の前で、少年は自分の耳に大螺子を刺していた。 そう、マジックでもない。 血がダバダバと出ている。 血の気が引いた、だが少年は焦る様子もない。 それどころが―――― 『耳に螺子が入っていてね』 狂ったような笑みを私に見せる。 その光景に恐怖だけではなく、狂気までも生み出てくる。 「っ、う、うわあああああああああああああああああ!!」 いつの間にか自分はその少年から逃げていた。 書き手ってのは、こんな狂った奴しかいないのか――――。 ふと、頭のなかにそんな言葉が浮かんだ。 【1日目・深夜/E-3】 【ネラー・ザ・ダークネス(◆i7XcZU0oTM)@2ちゃんねる・バトルロワイアル】 【状態】恐怖、逃走中 【外見】加賀(擬人化)@2ちゃんねる・バトルロワイアル 【装備】なし 【持物】基本支給品、不明支給品1~3 【思考】 基本 様々な書き手と触れあって、続きを書く為のネタを得る。 1 なんなんだ、あの人……。 2 そういえば、2chロワの他の書き手はどうなってんだろうか。 ◆ ◆ ◆ 『あーあ逃げちゃったよ……ちょっと驚かせすぎちゃったかな?』 謎の少年――――球磨川禊、の格好をした書き手は笑った。 零崎継識(◆VxAX.uhVsM)――――掲示板の削除人としても、ある意味納得の姿ではある。 継識は耳に刺さった大螺子を引っこ抜く。 そして、その傷がみるみる消えていく。 まるで最初から『無かった』かのように。 『でも、僕のジャンプタイムを邪魔するから悪いんだぜ? せっかく静かに読みたかったのにさ』 と、先ほどまで読んでいたジャンプを見る。 これだけのために、ネラー・ザ・ダークネスは耳に螺子というシュールで恐怖な光景を見せられることになったのだ。 『んー……まぁ、ジャンプ読み終わったしそろそろ僕も行動しようかな』 『どうせ、他の書き手さんも来てるんだろうしさ』 『僕みたいなのまで呼ばれたんだ、きっと来てるだろう他の人も探さなきゃね』 『1日目の深夜で/E-3にいるよ』 『零崎継識(◆VxAX.uhVsM)@新西尾維新バトル・ロワイアル』 『状態?』『いたって健康さ』『耳に螺子が刺さってた?』『何言ってるんだい』 『外見は』『球磨川禊@新西尾維新バトル・ロワイアル だぜ』 『装備は』『大螺子@新西尾維新バトルロワイアル さ』 『持物は』『基本支給品、ジャンプ最新号@現実』 『思考とか?』 『基本方針は新西尾ロワの皆と帰る、少なくとも誰か一人は生還させたいね』 『1番目は新西尾ロワの書き手の皆を見つける事かな』 059 いのちあるもの ◆時系列順に読む 066 受け継いだもの/いつの間にか受け継がれていたもの 060 When They Cry ◆投下順に読む 062 101回目のリバイバル 047 書き手として…… ネラー・ザ・ダークネス [[]] 零崎継識 097 命の価値なんてそんなもん
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/158.html
Top 用語一覧 SSちゃんねる SSちゃんねる SSまとめサイトの一つ。 大手まとめサイトの一つとして扱われており、コメントもそこそこ付く場合が多い。 けいおんSSを多く扱っているほか、禁書やまどかマギカなどのSSも扱っている。 それぞれの記事のTOPにPixivへのリンクを貼り、他サイトとの差別化を図っている。 ただ、けいおんSSの最盛期の終了とともに、けいおんSSを取り上げることは少なくなった。 管理人は積極的にSkypeやTwitterなどで訪問者や書き手と交流を図っていることでも知られている。 また、管理人の名前が「煉獄の深淵より甦りし魔刻神王ゼルバルス2世」と非常に長く、これはTwitterなどで行ったアンケートから投票された名前である。
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/15.html
SS作成方法 ダンゲロスSS[[エーデルワイス]]に投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターはエンカウント形式で戦い、場所に配置された強敵NPCを共に倒します。自慢の特殊能力で打ち倒し、すべての戦いを制しましょう! 作成するSSの対戦相手・舞台について 本戦プレイヤーはランダムで対戦相手と地形が決定されSSバトルを行います地形詳細については大都会MAPをご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて ゲーム内の大会で規定されている条件は以下の通りとなります。 様々な理由で山乃端一人を殺しにくる強敵NPCを対戦相手と共闘して戦闘不能(死亡、再起不能等) 山乃端一人を死なせてはいけない 季節は冬、SS内時間の制限は特にありませんが3戦含めて冬の間で終わらせませるようにしてください 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。 もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 すべてのSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、二回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 字数制限について(重要) 当キャンペーンでは、本戦で投稿できるSSについて字数制限がありません 基本的に、送られた文章をこちらの文字数カウントサービスで計測します。 http //www.nummoji.kenjisugimoto.com/ 幕間SSについて 試合のSSだけでなく、試合外での参加選手同士の交流や、自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされません。あくまで必ず読む必要はない世界観の掘り下げ程度に留めましょう。 本キャンペーンでは幕間SSの引用を行う事はできません。予めご了承ください。 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 ダンゲロスSSエーデルワイスに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名、プレイヤー名 メールアドレス SSタイトル(なくてもよい) SS本文 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 本戦SSにいかなる不備があろうと、それがGK側にのみ責のある不備以外のものについてSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 上記はフォームではなくをメールに直接送っても大丈夫です、アドレスは dangerosussederuwaisu☆gmail.com ☆は@で 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、強制的に敗北が決定します。さらに失格になり、その後のSSを書くことはでいません 本戦での対戦でキャラが死亡することは基本ありませんが遅刻した場合、キャラクターはバイクに轢かれて死んだことになり、あなたの世界の山乃端一人は死にます(正史) 参加者の皆さんは、可能な限り時間に余裕を持った投稿を心がけてください。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1826.html
【OP】 No. タイトル 登場人物 000 とある世界の中心で――――――――。 上条当麻、フィアンマ 【深夜】 No. タイトル 登場人物 001 結局世の中不慮の事故 ハルナ、蝶ヶ崎蛾ヶ丸 002 ふたりのヒーロー 直枝理樹、上条当麻 003 壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム) リルル、相川歩、美樹さやか 004 神が下す審判 麦野沈利、阿久根高貴、鹿目まどか 005 精神崩壊観測 骨川スネ夫 006 胸には誇りを。気高き誇りを。 来ヶ谷唯湖、ドラえもん、暁美ほむら 007 Devils 二人の悪人 一方通行、京子 008 響く弔いの鎮魂歌 二木佳奈多、巴マミ 009 起こすぜ筋肉旋風(センセーション) 井ノ原真人、絹旗最愛 010 シノビ×マジカル セラフィム、佐倉杏子 011 反逆者 トリズナー 人吉善吉 012 少年は世界に一人きり。だから少年は神様だ。 球磨川禊、野比のび太、江迎怒江 【夜明け】 No. タイトル 登場人物 013 悲哀の螺旋/怪物ふたり ユークリウッド・ヘルサイズ、美樹さやか 014 疾走する魔術師のパラベラム 能美クドリャフカ、エツァリ、麦野沈利 015 スネ夫、大長編になるとすぐへたれる。 骨川スネ夫、源静香、一方通行、京子 016 遙か彼方-僕らのstory- 直枝理樹、上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、美樹さやか、フィアンマ 017 数多の殺意、奔流。 井ノ原真人、絹旗最愛、エツァリ、鹿目まどか、麦野沈利 018 すれ違いの切なさ 二木佳奈多、能美クドリャフカ 019 痛覚残留 リルル、蝶ヶ崎蛾ヶ丸、相川歩、球磨川禊 020 忘却録音/矛盾螺旋 リルル、球磨川禊、蝶ヶ崎蛾ヶ丸、相川歩 021 鮮血の結末(マイブーム) 佐倉杏子、セラフィム 022 たったひとつの希望 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ 023 「普通に戦うだけさ」 人吉善吉、ドラえもん、来ヶ谷唯湖、暁美ほむら 024 はじめてのぜん 一方通行、京子、源静香 025 どこまでも過負荷に振り切れて 骨川スネ夫、球磨川禊 026 悲しき結末、光は無し。 能美クドリャフカ、二木佳奈多 027 狂戦士に希望はない 相川歩 【第一回定時放送】 No. タイトル 登場人物 028 第一回定時放送 フィアンマ 【早朝】 No. タイトル 登場人物 029 まどかアーチャー 鹿目まどか、麦野沈利 030 まどかアーチャー(後編) 鹿目まどか、麦野沈利、相川歩 031 これから始まる希望という名の未来を 上条当麻、リルル、ユークリウッド・ヘルサイズ 【朝】 No. タイトル 登場人物 032 ”彼””彼女”の望む永遠 来ヶ谷唯湖、ドラえもん、人吉善吉、球磨川禊、暁美ほむら 033 正義の行方 人吉善吉、球磨川禊 034 惨劇の跡に少女はーーー? 能美クドリャフカ 035 あまりに酷な過負荷の暴虐 能美クドリャフカ、球磨川禊 036 Eivll Bustars! 一方通行、相川歩、京子、源静香 037 Eivll Bustars!(後編) 一方通行、相川歩、京子 038 bad or happy? 上条当麻、リルル、ユークリウッド・ヘルサイズ、球磨川禊、源静香 039 負物語(マケモノガタリ)/望語(ノゾミガタリ) 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル、球磨川禊 【第二回定時放送】 No. タイトル 登場人物 040 第二回定時放送(さいしゅうほうそう) フィアンマ、???(キュゥべぇ) 【最終回】 No. タイトル 登場人物 041 終わりの始まり 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル、フィアンマ 042 未来福音 上条当麻、ユークリウッド・ヘルサイズ、リルル 【エピローグ】 No. タイトル 登場人物 043 episode:リルル リルル 044 episode:ユー ユークリウッド・ヘルサイズ 045 episode:上条当麻 上条当麻
https://w.atwiki.jp/dangerosussaj/pages/12.html
SS作成方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターはエンカウント形式で戦い、カードを全て集め“世界”のカードを手にし願いを叶えることになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、すべての戦いを制しましょう! 作成するSSの対戦相手・舞台について プレイヤーは事前に地形(大都会MAP)を決め、同じ地形を選んだプレイヤー同士でSSバトルを行います詳細については大都会MAPをご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて ゲーム内の大会で規定されている勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手全ての死亡のみ(不死身キャラはこの限りではない) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。 もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、二回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 字数制限について(重要) 当キャンペーンでは、本戦で投稿できるSSについて字数制限があります 基本文字制限は20000文字 プロローグでは2,500字以上の字数制限があります。 基本的に、送られた文章をこちらの文字数カウントサービスで計測します。 http //www.nummoji.kenjisugimoto.com/ 幕間SSについて 試合のSSだけでなく、試合外での参加選手同士の交流や、自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされません。あくまで必ず読む必要はない世界観の掘り下げ程度に留めましょう。 本キャンペーンでは幕間SSの引用を行う事はできません。予めご了承ください。 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名、プレイヤー名 メールアドレス SSタイトル(なくてもよい) SS本文 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 本戦SSにいかなる不備があろうと、それがGK側にのみ責のある不備以外のものについてSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 上記はフォームではなくをメールに直接送っても大丈夫です、アドレスは dangerosussaj☆gmail.com ☆は@で 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、強制的に敗北が決定します。 万が一対戦者全員が遅刻をした場合、全員失格になります 本戦で全対戦者が遅刻した場合、キャラクターは昼間にバイクに轢かれて死んだことになります(正史) 参加者の皆さんは、可能な限り時間に余裕を持った投稿を心がけてください。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/114.html
野試合 戦場 虫花地獄 対戦者 名前 性別 魔人能力 雨竜院雨雫 女性 遅速降る(ちはやふる) 花咲雷鳴 男性 地獄の沙汰もLOVE and PEACE SS 野試合SS:雨竜院雨雫 野試合SS:花咲雷鳴 投票 投票所